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	 分類:
	考古	 
	 
			集合的地方:第8展廳 
	
	時代:繩文時代(约3300-2800年前)晚期 
	
			主人:青森縣立鄉土館 
	
	
	
	
	考古的位置:青鹿長峰遺址 
	
			Fuindou分類編號:543‐1‐396 
	
	加入數:543‐396-0 
			 
		
		器形は小さな底部から直線的に立ち上がり、肩部に最大径があります。肩部は強く内側に湾曲し、細い頚部が立ち上がります。肩部には幅が狭い文様帯が配置され、直線が入り組んだ「工字文」が施されます。口縁部には肩部の文様と対応する位置に小突起が付されます。縄文時代晩期のなかでも後半の大洞A式のものです。晩期前半は器形も文様も曲線的ですが、この土器は直線と曲線が調和した器形に直線的な文様が配置され、また違った美しさを感じさせます。		 
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